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出題頻度の高い問題を重点的に潰していく

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日商簿記3級の問題には出題パターンがあります。また頻繁に出題される問題もあるため、出題頻度の高い問題を重点的にクリア出来るように練習していきます。

問題集を完璧にクリアする必要はなし

日商簿記3級は全体の約7割が正解していれば合格。つまり問題集を完璧に解けなくても良いのです。忙しい社会人や主婦はそもそも勉強できる時間が限られるので、頻繁に出題される問題を重点的に勉強していく方が効率的ですね。

当時使っていた問題集を見返すと「これはOK、これはNG」とできなかった問題に印がついていました。そのできない問題を2割に抑える練習をすれば良いのです。完璧主義ではなく、7~8割できればOKと思えば良いのです。

頻出問題が明記されている問題集を購入すること

試験に頻繁に出題されている問題にはある程度の傾向があります。それを知るためにも「出題確率付き」の問題集を購入するのがお薦めです。あらかじめ頻繁に出題される問題にマーカーで色を付け、その問題を重点的に勉強する方法を採用していました。

マーカーで色のついた問題を重点的に解き、そうでない問題は後回しにしていました。時間のない社会人はこの方法が一番効率的だと思います。私の使用していた問題集は出題確率が5段階で表示されており、確率4~5の問題をまずはしっかり解答できるようにトレーニング。

クリアできた問題はOKマーク、出来ない問題はNGマークを記載

当時の日商簿記3級の問題集を振り返ると、どうしても解答できなかった、また不正解だった問題にはNGマークがついていました。NGだった問題は1週間くらい間を空けてまたチャレンジ。次に解答できたらOKマークに書き換え、どうしてもNGだった問題は一目見て分かるようにしていました。

どうしても分からない問題はやはりあって、当座勘定や個人企業の資産などの問題にはNGマークがついたままでした。それでも正解率7割を叩き出せば合格だったので、大きな問題にはならなかったのです。当座勘定や個人企業の資本は出題傾向1~2であまり試験に出されない問題だったので結局当時の私は「この問題が出たら諦める。出題頻度の高い問題を優先的に勉強する」と取捨選択していたのです。

時間があれば苦手問題にも挑戦

もし苦手問題が頻出問題であればとにかく出来るまで繰り返し勉強しなければなりませんが、あまり試験に出て来ない問題が苦手問題であれば勉強の優先順位は高くありません。ただ万一苦手問題が出題された場合のことを考えれば「時間があれば出題頻度の低い苦手問題にも挑戦」しておいておく方が良いです。

でもあくまでも時間があればのお話です。勉強時間が限られる方は出題頻度の高い問題から潰すのが基本。いつまでも苦手問題に時間を取られると肝心の頻出問題の勉強時間がなくなります。

スマホ時代の今はアプリも利用できる

スマホ時代の今は、無料のアプリを利用して日商簿記3級の勉強もできます。パブロフ簿記のアプリは無料で使えるスマホアプリで隙間時間にサッと勉強できて便利です。日商簿記の2018年度範囲改正にも対応しており安心して使えるアプリになっています。

とくに簿記の基本である仕訳問題が公開されている点が大きな魅力。ほかにも「NEW 簿記3級 スピード仕訳」「タダ簿記3級」「マンガでわかる簿記入門」などの無料アプリを利用するのもお薦めです。

 

www.shikakugetdj.com

 

まとめ

日商簿記3級には出題範囲があり、頻出問題とそうではない問題とがあります。できるだけ頻出問題から先に勉強し、試験に出ない可能性の高い問題は後回しにして勉強するのが効率的。時間のない方にはその方法がお薦めです。