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模擬テストで8~9割正解するまでひたすら問題を解く

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仕分けが理解でき貸借対照表や残高試算表が理解できたら、いよいよ大詰め。模擬試験を実際に解いてみましょう。2時間以内にすべての問題が解けるかどうか確認します。

日商簿記3級の出題傾向にはパターンあり

日商簿記3級の出題傾向にはパターンがあります。合計5つの問題が出題されますが第1問は必ず仕訳問題です。第2問は帳簿記入や補助簿、第3問は合計試算表、残高試算表、合計残高試算表など、第4問は伝票会計、勘定記入、仕訳日計表など。そして最後の第5問は精算表などとなっています。

実際に模擬試験を受けてみると、どのような問題が出題されているか分かりますし過去問題集があればそれらを参考にして出題傾向を掴むことができます。いきなり見たことのない問題が出題される可能性は低いので過去問題を中心に勉強すればOKです。

制限時間内に終わらせるため模擬試験は必須

日商簿記3級の試験時間は120分と決まっています。その制限時間内に試験を終わらせるためにも、最低3回は模擬試験を行うと安心です(私はそうしました)。最初は時間配分が分からず時間が足りなかったのですが、1回・2回と回を重ねるごとに時間配分が分かってきて3回目にはかなり自信がもてました。

模擬テストと言っても2時間必要なので、子供が寝ている夜間にコッソリ模擬試験に挑戦した記憶があります。忙しい社会人は時間が取りにくいですが、それでも1回は本番を意識した模擬試験を受けてください。だいたいの時間配分が分かります。

日商簿記3級試験の大まかな時間配分とは?

第1問は仕訳なのでこれは10分以内には片づけておきたい所です。第2問は帳簿記入や補助簿の問題ですがこれも10分ほどの時間でクリアしたですね。第3問は試算表の作成でかなり時間が掛かります。30~40分はみておきたいですし、第4問の伝票会計、勘定記入は約10分。最後の清算表は40分の時間配分が理想的です。

時間が少し余りますが、その時間で間違いがないかどうかチェック。私は20分ほど時間が余りましたので解答の再確認など時間を掛けて行いました。

一度出来なかった問題は時間をおいて挑戦

模擬試験を受けて出来なかった問題にもやはりNGマークをつけ、時間をおいてから再挑戦しました。日商簿記試験は70%の正解率で合格ラインなのですが、少しでもゆとりをもって合格するために出来なかった問題は後日再確認して潰しておく方が安心です。

もちろんそれでも完璧な試験対策にはなりませんが、模擬試験で出題されている問題や過去問は再度出題される可能性があるので、できるだけ問題を解き分からない所は何度も確認して理解しておくと安心です。一度できなかった問題も時間をおくとすんなり理解できることも多々あります。

勉強が予定通り終わらなかったら受験を見送る方法もあり

日商簿記の試験は年3回実施されています。「合格できるかどうか微妙」な段階で無理に受験して落ちると精神的なショックもあるため「無理だな」と思ったら次の試験を狙う方が良いと思います。

私の場合は受験会場が遠かったことや子育てや家事で時間がなかったこともあり、模擬テストで合格圏内に入るまでは絶対に受験しないと決めていました。ただ受験会場が近くにあり時間に余裕があれば「合格すればラッキー」くらいのノリで受験してみるのも良いと思います。

まとめ

本番の試験に臨む前には必ず模擬試験を受験し、時間配分やどんな問題が出題されるかをチェックしておくのがお薦め!模擬試験を経験しておくと当日慌てることなく落ち着いて試験に臨めます。日商簿記3級制覇のためには準備がとても大切ですよ。