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日商3級取得で経理事務職員として再就職成功!

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日商簿記3級を取得したことで、念願の経理事務職員として再就職できました!やはり面接のときに日商簿記の資格をもっていたことが決め手になったのです。

事務職に再就職するのに簿記検定の力は圧倒的

再就職のために再びハローワークを訪問すると、今度は建設業の経理&業務事務担当者の募集が出ておりすぐに飛びつきました。日商簿記3級の力は格別で、まさに水戸黄門の印籠状態。同じ会社に就職希望者が3名、つまりライバルが2人いたのですが見事採用されました。

やはり決め手は私が簿記検定をもっていたこと。将来的に、新入社員には経理事務をしてもらいたいという会社の希望に合致していたからです。もちろんPCの操作(エクセルやワード、ネットの使い方など)も問題なく、採用担当の社長から「理想的な人が来てくれて良かった」と感謝されました。

会計事務所に就職したいなら簿記検定は必須

会計事務所で働くのに簿記検定をもっていないとかなり不利です。ただしこんな例があります。私の知人が経理事務所で働いていたのですが簿記を一切知らず、ただPC操作や雑用だけをこなしていました。簿記が分からなくても会計事務所で働くことはできるのです。ただその事務所は不景気により事業縮小。結局知人はリストラされてしまったのでし。最終的に残ったのは、簿記の資格をもっているスタッフだけでした。

どんな仕事もそうかと思いますが、結局資格を取得している方が有利なのです。事務職員がスキルアップやキャリアアップのために簿記の勉強をするのはメリットがあります。

さらなるキャリアアップが期待できる

日商簿記3級の資格で再就職し、その後、仕事をしながら建設業経理事務士の2・3級を取得しました。建設業経理事務士2級は経営審査事項で評価され会社の点数がアップします。

つまり資格をもっているだけで会社に貢献できたのです。建設業経理事務士の1級は取得しませんでしたが、1級ともなればかなりのエキスパート。この1級をもっている方もいましたが、事務の仕事をしながらほぼ会社の顧問のような立場でした。やはり資格があると社内でも立場も上がります。

日商簿記検定で給与アップが実現するかも

入社した会社では毎年ベースアップはあったのですが、建設業経理事務士を取得できた年からボーナスが増えました。日商簿記や建設業経理事務士などの資格を取得すれば全ての会社で年収アップに繋がるかどうかは分かりません。けれど資格取得で給与アップの可能性はあります。

給与が上がらないとしても資格をもっていると転職にはかなり有利です。建設業の経理の仕事をしていましたが「もしこの会社がダメになったとしても、税理士事務所や他の会社の経理の仕事があるはず」と思い精神的なゆとりがありました。地元では簿記検定の資格をもっている人が少ない、と言う現実は大きかったです。

本気で事務職の仕事がしたいなら日商簿記資格は取得すべし

もし本格的な事務仕事がしたいなら簿記の勉強は必須だと感じます。事務と言っても営業事務や医療事務、人事事務、一般事務など様々な仕事があり、なかには簿記の知識が要らない分野もあります。

けれど一般企業に入職し事務職員として仕事をするなら簿記の基本が分かっていないと心許ないです。もし急に経理の仕事を任されたときに「経理は一切分かりません」では仕事の幅を狭めてしまいます。事務職員として長く仕事をしたいなら簿記の勉強をしておくのは大事です。

まとめ

日商簿記3級は事務職員として長く仕事を続けるために、是非取得しておきたい資格です。資格取得にメリットはあってもデメリットはありませんので、もし勉強する時間と意欲があれば是非チャレンジしてください。